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学生ローンの情報支援サイト

学生ローンの社会通念学

学生ローンは時として風評的に批判を受けることが多いようです。まず第一に融資対象者が「学生」ということに問題があるのでしよう。そして未成年への融資、場合によってはマルチ商法などの悪質業者との癒着も囁かれることもあります。

学生に融資をすることの問題点と、未成年者との取引についての検証はそれぞれの頁を参照して頂くこととして、こちらでは何かと問題となるマルチ商法と学生ローンの関係や、名義貸しの問題について触れたいと思います。

Network businessマルチ商法・ネットワークビジネス

マルチ商法・ネットワークビジネスの被害が後を絶ちませんが、実際に被害にあった学生さんによると、マルチ商法の勧誘に誘われ、「お金がない」というと学生ローンに連れていかれたというケースが多いようです。消費者センターや警察などに相談に行くと、驚くべきことに「学生ローンと裏で繋がっている場合もある」と説明し、「学生ローンから連絡がきても無視するように」とアドバイスしていることもあるというのです。
(名義貸しについても全く上の話と同様です。あくまでも学生ローン会社と貴方との契約なので、自分で責任を持たなければなりません。そもそも借りる前にそういう話を学生ローン会社側に伝えていれば、被害は未然に防げた筈なので、自覚する必要があると思います。学生ローン・キャッシングの案内所で詳しく紹介しています。)
学生ローンといえども立派な貸金業者ですので、きちんと登録を受けて営業をしているので、そのような筈はありえないことなのです。しかし、消費者センターや警察からそのように言われれば、利用者はそちらの方を信じるでしょう。日頃こういった話に慣れている消費者センターや警察でさえこのような有様なのですから、実際に被害にあった学生さんの親などの中には同じように考える人も多いでしょう。これがいわゆる風評被害なのです。聞いた事もないような、ましてや学生に融資をするローン会社=悪質業者という偏見的な固定観念がそういった誤解を招くのでしょう。
実際に学生ローンに取材してみると、店内には悪質業者に注意を促す張り紙やパンフレットが掲示されております。ひどいケースとして、悪質業者に騙されたので、そこからお金が戻り次第学生ローンに返済します・・という話があるようですが、社会通念上から見てちょっとおかしな話なのです。自分で借りたのですから、自分で責任を持って返済する義務があるのです。
「借りたものは返す」という至極当たり前の話なのです。


Lending a street name名義貸し


名義貸しについても全く上の話と同様です。あくまでも学生ローン会社と貴方との契約なので、自分で責任を持たなければなりません。そもそも借りる前にそういう話を学生ローン会社側に伝えていれば、被害は未然に防げた筈なので、自覚する必要があると思います。