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過払い金返還請求について

現在消費者金融業界で大問題となっている、過払い金返還請求ですが、学生ローン業界も例外ではありません。
現在利用中の顧客ならばまだしも、完済者からも請求が相次いでおります。この問題は歴史上類をみない問題となっており、今後の対策が急務となるところです。

Problem過払い金返還請求の問題点

過払い金の返還請求は学生ローン業界でも例外なく問題となっております。
そこで、問題となっている点をいくつかまとめてみました。

@10年の時効内であれば、完済者にまで請求権がある。
A金融会社は利益が確定した上で納税をしている。利益が確定でなくなったにもかかわらず、過去に納税した分は戻らない。
B実際の過払い金の数倍もの請求をする。
請求額が140万円を超える場合、その会社の代表者が裁判所に出向く必要があり、出廷がなければその請求が確定してしまうのです。例えば実際の過払い金が20万円でも、250万円というとんでもない金額を請求し、代表者が東京在住でも相手が北海道で訴訟を起せば、北海道まで出廷しに行かなければならないのです。既に破綻したクレディアやアエルなどはこれで倒産に追い込まれました。何百件もの訴訟を各地で起されては、社長の身体は一つしかないので事実上不戦敗ということになるのです。
C弁護士でも司法書士でもない輩が便乗して儲けている。
インターネットで「キャッシング」や「消費者金融」・「学生ローン」と検索すると、「過払い金のやりかた教えます」などのホームページが跋扈している。


claim Profitableゴネ得


他にもいろいろとありますが、概ね上記のような問題があります。
これは世界的に見ても異常事態なのです。モラルハザードが崩壊し、ゴネた者が得をする社会の仕組みをこのまま放置すれば、日本の将来はどうなるのでしょうか。
人を信用する、信頼するということが日本人の最もすばらしい慣習であったと思いますが、みなさんはどのようにお考えでしょうか。