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法的論理学

さて、学生ローンはその名の通り学生相手の消費者金融です。収入のない学生に対して融資をすることは果たして法的には問題ないのでしょうか?
また、未成年者への融資についてはどうなのでしょうか?

Legal opinion法的見解

現在の日本の民法・憲法には、学生に対してお金を貸してはいけないという法律はどこにもありません。むしろ憲法におては、国民はすべ平等であり、身分などによって経済的差別を受けてはならないとあります。(14条)また、財産権の保障もあり、融資を受ける行為は経済的財産権といえるので、学生が融資を受ける権利は誰にも妨げられないということになります。


The income-lessness無収入者への融資


収入がない学生に貸すのはどうか・・という意見もありますが、アルバイトで十分に返済は可能ですし、学生さんは一般の消費者金融から融資を受けることが難しい為、多重債務者になる可能性は低く、学生ローンの融資枠もそれほど大きい額は設定しませんので、問題ないといえるでしょう。
事実、学生さんでも毎月アルバイトの収入が10万円を超える人も少なくありませんし、仕送りや小遣いなども含めればそれなりの金額になります。
また、学生は休みが多いので、春休み・夏休み・冬休み・試験休みなどの期間は集中的にアルバイトが可能なので、この期間に一気に稼ぎ、返済してしまう学生さんも多いのです。
したがって、学生は収入がない」という理屈は成り立たず、もし事実だとすれば、30年以上も営業を継続している学生ローンの存在そのものが、営業を継続できた理由が成り立ちません。
つまり、中には回収困難者はいるにせよ、ほとんどの利用者は支払いを確実に履行できているということなのです。故に、「収入のない学生」自体が誤りということになるのです。


Minor未成年者への融資

未成年者への融資については賛否両論あります。
未成年者との取引についてで詳しく解説していますので、ぜひご覧下さい。
その他参考・学生ローンの雑学というサイトも参考になります。